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5月の辛さを手放す!余裕をもたらす「呼吸法」と心と体を開放する「やらなくていいことリスト」


昼の暑さに合わせて薄着で出かけると、夜の寒さに身体が冷えてしまう季節。季節の変わり目、とくに春~初夏の汗が出るような暑さは疲れがでやすくなります。

また、春には年度の区切りもあり、自分を取り巻く環境の変化からこの時期は息の詰まる日々を過ごしている方も多いと思います。

慣れない職場や学校でストレスを抱えていませんか?
家族のことばかりで自分の心に耳を傾ける余裕がなくなっていませんか?

そんなときは一度立ち止まって、心の整理をしてみましょう。

今回は、心と身体を解放するためにいますぐできることを紹介します。

背伸びでスッキリ!「花粉症対策」


photo AC

春~夏の間、花粉に悩まされている方は多いのではないでしょうか。最近は、年中花粉症対策している方も見かけますよね。

花粉症で鼻が詰まると頭がボーッとしてしまい、決断力や判断力が落ち、薬の服用でお腹の調子も悪くなることもあり、多くの方にとって悩みの種でしょう。

そんな方には目覚めの背伸びが効果的です。胸周りや脇腹を伸ばして姿勢を整えることで、呼吸がしやすくなり、下がった重心を伸ばすことで腸の活動も活発になります。

朝の背伸びで身体に「気持ち良い状態」 を思い出させてあげてください。

片鼻呼吸で脳に酸素をおくろう~!

花粉症で悩ましいのが鼻が詰まりです。鼻が詰まると十分に呼吸ができず、ぼーっとしてやる気が起きなくなってしまいます。
まずは、片鼻呼吸を実践して鼻の通りを解消しましょう。

片鼻呼吸の方法

呼吸法説明画像2

photo by Yuuka

  1. 右鼻を軽く親指で押さえます。
  2. お腹を凹ませる勢いで、息を左鼻から吐き出します。
  3. 吸う息はあまり意識せず自然に任せましょう。
  4. 腹圧をかけてリズミカルに20回程度くり返します。
  5. 呼吸を落ち着かせましょう。
  6. 左鼻を親指で軽く押さえます。
  7. 先ほどと同様に、腹圧でしっかり息を吐き出します。
  8. 吸う息は自然にし、リズミカルに20回程度繰り返します。
  9. 手を鼻からはなし、呼吸を整えます。

指のポジションや、ヨガの正しい行法にこだわる必要はありません。軽く姿勢を整えて、リラックスした状態で行えれば大丈夫です 。また、腹圧を使うことで胃腸も活発になります。

ヨガの考え方でいえば、腹の力は気力を生むのでエネルギーを漲らせるのに最適です。
ただし、血圧が高い方や、頭が痛い時はやらないようにしてください。

心を開放する ”やらなくてもいいことリスト”


pixabay

友人の新しく習い事やエクササイズを始めた話や、新規プロジェクトに抜擢された話を聞くと気持ちが焦ってしまうことがあります。これは自分の生活にハリがないと感じていたり、思うように新しいことができていなかったりするのが原因です。

だからといって、「やりたいことリスト」をつくるのは考えもの。やりたいことがわかっても、それをやる余裕がないので空回りしてしまいますし、せっかくスタートしてもてつづかない自分に落ち込むことにもなりがち。

「やりたいことができる時間」と「心の余裕」を確保するためにも、まずは ”やらなくてもいいことリスト” をつくりましょう。

明日でもやれることを今日やらない


pixabay

また、疲れたり、やる気が出ないときは心身を休めることが大切です。休みなく動いていることにストレスを感じていると、「こんなに私がやっているのに!どうしてあなたたちは出来ないの?」とまわりの人に当たってしまうこともあるでしょう。

エネルギッシュに活動できるのは心身が元気で、ストレスを感じないサイクルができあがっているときです。
もしストレスを感じてしまう環境にあるのであれば、後回しにできることや今やらなくてもいいことは先延ばしにしてしまいましょう。

そうすることで、本当にやるべきことだけに集中できるようになります。

30分早く寝て、一度で目覚めるスッキリ生活


pixabay

春~初夏の夜は過ごしやすく、ついつい趣味に没頭したり、自分だけの時間を楽しんでしまうこともあるでしょう。しかし、二度寝や夜更かしは少しずつ疲れや自律神経のバランスの乱れを蓄積していきます。自分の時間を区切り、いつもより30分早く寝るようにしましょう。

また、朝も最初に目覚めた時が一番すっきり起きられます。目覚めたら体を起こす習慣を身につけましょう。
朝の二度寝をやめることで、睡眠サイクルを整えることができます。

晴れやかな気持ちに気付こう。


pixabay

周りの楽しそうな人たちに嫉妬している自分に落ち込んだり、虚勢を張ってしまったり、自信をなくしてしまうこともあります。そんなとき、「どうしてそう思うんだろう?」と自分に問いかけてみることが大切。

自分の心の中にある嫌な感情と向き合うのはしんどいですが、そう思っている(いた)自分を責める必要は全くありません。自分のネガティブな部分こそ、否定せずに、ありのままの自分を受け止めてあげましょう。

幸せは他人に左右されない


pixabay

「病は気から」というように、気持ちのもちようで毎日を楽しくすごせます。

自分よりも活動的で、輝いていたり、仕事を楽しそうにしている人を見て落ち込んでしまうことがあるかもしれません。
そんなふうに人と自分を比較しても楽しくないですよね?
楽しくないことはやめてしまえばいいのです。

誰かと自分を比較してしまう気持ちはわかりますが、人に合わせていてばかりいると、本当は何を感じているのかが分からなくなります。もっと自分の心が求めている楽しいことに気がついてあげましょう。

本当にやりたいことは、周りの人たちのようにアクティブに動くことではなく、ゆっくり誰とも会わず、本を読んだり映画を見たりして過ごすことかもしれません。大事なことは、「幸せの定義」を自分自身でつくることです。

あなたの幸せは、あなた自身が楽しい、安心する、心地よいと感じる何かです。
それは他人とは違うものです。

同じものではないのなら、人の幸せと比べても意味はないはず。安心感や、開放感を感じることに、他人が影響することはないのです。

自分の幸せは自分だけのものです。

気分のアップダウンが整うイマココの呼吸


pixabay

この季節の不調の大きな理由は、周りの忙しさにあります。自分のペースを保ちたくても周囲の環境に影響されてしまって、なかなかうまくいかないのです。そうしたときは、自分に意識を集中させるために、呼吸を利用してみましょう。

呼吸を意識すると周りの環境から自分を遮断でき、落ち着くことができます。忙しい毎日、新しい環境になれない疲れも、自分のペースを取り戻すことで落ち着いて対処できるようになります。

「イマココ」の呼吸法


pixabay

何気ない日常の中で幸せを感じるとき、ホッとするとき、無になれるときはどんなときでしょうか?
わざわざ環境を変えなくても、今この瞬間に自分のスペースはつくることができます。環境に左右されずに心が落ち着く簡単な方法を紹介します。

それは、目を閉じて、呼吸を整えるだけ。
ゆっくりと、丁寧に、吸う息、吐く息を感じてみましょう。
「吸う、吐く」が意識できたら、つぎは吸う息でお腹や胸が膨らむ感覚、吐く息でゆるむ部分をくまなく感じ取っていきます。

しばらく自分の感覚に集中し、頭の中の考えごとが落ち着き始めたら「今、私はここにいる」と、意識を今に集中できるような言葉を心の中でつぶやいてみましょう。
あなたの心の中が整理され、少しずつ余裕が生まれ始めます。

数時間先のこと、焦ってしまう環境、過去のこと。まだ起こっていない未来と、終わってしまった過去のことなど、さまざまなことを考えたくなる心を「今この瞬間」に引き戻すための強力な呼吸法です。

スロースターターになってみよう

春からのスタートダッシュも息切れをしてしまってはもったいないものです。季節の陽気にのせられて周りに合わせる必要はありません。のんびり景色を見ながら、ときには深呼吸をしてスロースタートを切るのも決して悪くはありません。

私は、こんなことを幸せに感じているんだ、本当は嫌だったんだ、寂しかったんだ、といろんな感情を受け入れられる心のスペースをつくってあげましょう。無理をして息切れをするよりは、初夏から夏にかけて、じょじょに気力がみなぎっていくような過ごし方もいいものです。

あなた自身の身体がしっくり馴染む過ごし方に、心をむける余裕をもって、変化の多いこの時期を過ごしてみてください。
 
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「マナヨガ」代表 yuuka
「マナヨガ」代表。
20代の頃ストレスで喘息を発症し、健康とは心と体の調和があってこそと気づきヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、他人と比べない本来の自分自身の美しさを引き出す事に定評がある。ヨガレッスン、ライター、ラジオパーソナリティとして心身の健康の大切さを精力的に発信し続けている。

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