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1日たった3分!体の巡り改善と目覚めスッキリ術


毎朝スッキリと目覚め、起きた直後から元気に動くことはできますか?
朝の目覚めがいいと体が軽く、気分も快適です。

1日を充実して過ごせる気分になりますよね!!

しかし実際には、
毎朝起きるのが辛い・・・あと10分、あと5分でいいから寝かせてほしい・・・
二度寝したくてたまらない・・・

そんな気持ちで目を覚まし、やっとベッドから出たとしても、体が重く、鏡を見たら顔がパンパンにむくんでいる・・・
毎朝そんな風に過ごしていませんか?

毎朝の理想と現実には随分と差があるかもしれません。いったいその原因は何だと思いますか?

それには、「体の巡り」が関係していることが多いです。体の巡りを良くするだけで目覚めが変わり、寝起きもすっきりとし、1日の流れが良くなります。

ぜひ今回の動画を参考に、今日から巡り習慣を始めてみてください。

こんな風に感じていたら、巡りが悪いサイン!!

長い間、もしあなたがこんな風に感じているとしたら、注意が必要かもしれません。


pixabay

「朝起きるのが苦手。眠気が取れずに起きても疲れている気がするの」

「顔がパンパンにむくんでいて、腫れぼったい顔がお昼近くまで続くわ」

「昨晩も寝るのが遅くて、スッキリ目覚めることなんて何年もないかも・・・」

どうでしょうか?これらに当てはまる方は、体の巡りが滞っているかもしれません。

「巡り」って何?
「巡りが悪いとどんな症状が出るの?」

という方へ、順にみていきましょう。

巡りが悪いときにあらわれる症状

朝起きると顔がむくむ

巡りとは体の循環のことをいいます。

  • 冷えを感じず、血流が良い。
  • リンパの滞りがなく、老廃物がすっきりと排出されやすい。
  • お通じが良く、むくみ知らず。

体の巡りが良いとは、体に老廃物が滞っておらず、循環機能が整っていることを言います。

しかし、冷たいもの摂りすぎて内臓が冷えていたり、暴飲暴食をしてお通じが乱れていたりして、老廃物を外に排出しにくい状態が続くと、むくみになってあらわれます。

毎朝鏡を見ると顔がむくんでいませんか?

年中、冷えに悩まされている

冷え性で悩んでいる方は、寒い季節だけではなく、年中冷えを感じている方が多いです。


pixabay

冷えの症状は人それぞれで、体の末端である指先や足先、お腹だけが冷えるという人、下半身全体が冷えるという人、全身の冷えを感じる人など、どれか一つが当てはまる人や、全部が当てはまるという人もいるのではないでしょうか?

また、冷えには体の外側からくるものと、内側のものとがあり、冷たいものを食べすぎで起こる内臓の冷えなどは、全身の巡りに影響しやすくなります。

凝りの慢性化

肩こりがつらい・・・
すぐに腰が痛くなる・・・


photo AC

同じ姿勢を取っていると体が固まって動かすときに痛い、こんな症状も巡りが悪くなっているサインです。

姿勢の悪さや、体をあまり動かさない生活パターンになっている人は、筋肉が凝りかたまってしまい、その部分の血流が悪くなっています。

頭痛が慢性化している方も、肩周りがひどく凝っていて、頭の血流が滞っている可能性もあります。

巡りの悪さは、どうやって解決すればいい?

体の巡りをよくするためには、適度に体を動かすのが一番。

血行を良くしたり、水分を十分に取って排出を促したりして、循環が良くなるケアを選ぶと良いでしょう。

マッサージをする

むくみや冷え、凝りには、お風呂でのセルフマッサージや、リンパの流れを良くするケアが良いです。

特に下半身は冷えやすく、むくみやすい部位なので、毎日の簡単なマッサージは効果的です。

重力のせいで下半身に下がった血液を心臓に戻しやすくするために、足首を丁寧に回す、むくらはぎを揉む、適度に歩く習慣をつけると巡りを改善できます。

ストレッチをする

かたまった体をほぐし、疲れを残さないためにも、ストレッチを習慣にしましょう。

ストレッチといっても、難しいことをする必要はありません。

深呼吸をする要領で、普段伸ばさない体側を伸ばす。前屈で脚の後ろ側をほぐすなどして、筋肉を柔軟にしましょう。

ウォーキングなど適度な運動をする

適度な筋肉をつけると、基礎代謝力が上がり巡りが良くなります。

最近太りやすくなったかも?そんな悩みがあるときは、巡りが悪くなってきているサインです。

ウォーキングのような軽い運動を取り入れて、筋肉をつけていきましょう。女性は下半身の筋力が少ないので、むくみや冷えに悩みがちです。ウォーキングは下半身強化にも最適で、運動嫌いな人にも向いています。

「簡単だけど、これ全部はできない・・・」という方は?

巡りを良くするためのケアや方法は、たくさんあります。
軽い運動やマッサージなどの体ケアだけではなく、日々の食事を気をつける「内側ケア」も含めたらやれることはまだまだたくさんありますよね。

ですが、これらを毎日継続するにはかなりハードルが高そう・・・と不安になったり、自信をなくしてしまった方もいるかもしれませんね。

実際に、体ケアが専門の私でも、すべてを毎日続けることは難しいですし、自信がありません。

上記でご紹介したマッサージやストレッチ、簡単なウォーキングなど、これら全部を毎日続けるのは無理・・・という方へ、1日2~3分でできるヨガを取り入れた簡単な方法をご紹介します。

ヨガ的巡りを良くする方法

私は、たくさんのケアに追われることなく、1日に2~3分で行える、ヨガのポーズを使ったメニューを取り入れています。

「体の巡り」を良くするポーズを組み合わせ、一連の流れを作って動く方法です。

体の「内側」と「外側」両方からの同時ケア

ヨガで大切なことは、呼吸を意識しながら体をバランス良く動かすことです。
呼吸で内側から巡りを良くし、筋肉を適度に使って動かしながら、外側ケアも同時に行います。


(動作の手順は下記を参考にしてください。)

深い呼吸を意識しながら、全身を気持ち良く動かすことで、体の内側と外側の循環を同時に良くしていくのです。

体内の古い二酸化炭素を排出し、新鮮な酸素を体の中にたくさん取り入れるようにするためには深い呼吸を意識していきましょう。

そして、筋肉の柔軟性を養い血流を良くするために、体を伸ばす、縮める、負荷をかけるといった動きをバランス良く取り入れていきます。

巡りを良くするヨガ

それでは早速、1日3分でできる「巡りヨガ」の方法をご紹介します。
動画の動きと合わせてやってみてくださいね。

動きはゆっくりで大丈夫です。呼吸と動きを合わせることを忘れないように意識し、丁寧に動いてみてください。心も気持ち良くなり、体の巡りも良くなっていきます。

  1. 正座の状態から始めます。
  2. 胸の前で合掌し、呼吸を整えます。
  3. 息を吸いながら両手を前につき、四つん這いになります。
  4. 息を吐きながら、両肘を曲げ胸と顎を床へ下ろします。
  5. 続いてお腹をおろしましょう。
  6. 息を吸いながら、背骨を引き上げるようにして上半身を起こします。
  7. 息を吐きながら背中を丸め、かかとにお尻をおろし、おでこを床につきましょう。
  8. 息を吸いながら正座の姿勢に戻ります。

この流れを5~10周行い、終えたら両手を合掌にし、呼吸を整えます。

朝、寝覚めてでかたまった体をほぐすと、体が温まり活動的になります。
胃腸も目覚め、働きが良くなるでしょう。

朝行うときは、コップ一杯の水か白湯をゆっくり飲んでから行うと、お通じにも効果的です。

朝だけでもいいですが、時間のあるときは、朝と寝る前の二回行ってみましょう。体がほぐれるだけでなく、深い呼吸を意識して行うので、日中高ぶった神経を休め、深い眠りを促してくれます。

体が硬くてつらい場合は、無理をしないで!

動きを流れで行っていると、苦手な動きがあるかもしれません。特にゆっくりうつ伏せになる姿勢や、体を反らす動きは、体が硬いと痛くてつらいと感じるでしょう。

そのような場合は、無理をせずにゆっくり動くなど工夫をし、体を痛めないようにしてください。

「呼吸」と「動き」をシンクロさせるのが巡り美人になるコツ

体の巡りを改善するには、たくさんのケアが必要なほど体内が滞っているかもしれません。

けれど、それはあなたが毎日頑張っている証拠。忙しい毎日だから疲れを自覚しているし、そのためのケアをしたくても時間が取れないのが実際のところですよね。

時間が取れないときに無理してたくさんのケアを取り入れようとしても、逆にストレスになってしまいます。

巡りヨガならとっても簡単。気持ち良くて手軽にでき、その上心も穏やかにしてくれます。
心身を整えるのにぴったりなのです。

巡り美人になるコツは、呼吸と動きを丁寧にシンクロさせるだけ。
のびのびと気持ち良く動けるペースを掴み、今日から巡り習慣を始めてみませんか。
 
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「マナヨガ」代表 yuuka
「マナヨガ」代表。
20代の頃ストレスで喘息を発症し、健康とは心と体の調和があってこそと気づきヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、他人と比べない本来の自分自身の美しさを引き出す事に定評がある。ヨガレッスン、ライター、ラジオパーソナリティとして心身の健康の大切さを精力的に発信し続けている。

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